―――じゅぶぅ……!!

【公平】
「っ……く」

【あえか】
「きゃ、あぁ……あっ」

―――グぃッ、グッ、グィッ、グッ
舌を深く絡めながら、ゆっくりと腰をグラインドさせる。

【あえか】
「く、ふ、ふぅん……ふっん」

―――ぎゅ、ぎゅ……

壁に押しつけているので、あえかの中の壁には当たるのだが、さっき指先で探ったあの感触には届かない。

【公平】
(もっと、もっと奥に……あえか)

抱え上げたあえかの足を更に広げ、高く持ち上げる。そしてもっとスピードを上げて……

―――がしっ

激しく肩をつかまれた。

【あえか】
「こ……公、平、くん。倒れちゃう」

【公平】
「あ、ごめ……」

【公平】
(……あ、そうだ)

【公平】
「あえか、俺につかまって……」

【あえか】
「ん、うん……」

首に深く腕を回してもらう。
内側から抱えていたあえかの足を腰に引っかけると、接合が少し深くなる。

【あえか】
「あんっ!」

―――きゅうっ!

【公平】
「うぉ! うっ……」

あえかの体がのけぞった反動で、一気に俺の腰に引き寄せる。

【公平】
(……すごい、しまった)

今の締め付けでかなり、高みに昇ってしまった。

【あえか】
「あ……おっこっちゃう。ん……」